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晩秋の求菩提山を歩く (京築の山歩き5)

2021.12.08

11月下旬、晩秋の求菩提山(782m)に登ってきました。
コースは求菩提資料館バス停を起点にし、構の石門~座主坊園地~中宮~鬼の石段~上宮~胎蔵界護摩場跡~五窟コース~岩屋坊~山伏の墓地~次郎坊峠~求菩提バス停の周回です。
所要約6時間でおよそ10kmの長歩きとなりました。
15体の石仏あたりから色づいた木々の紅葉が見られ始め、亀石坊跡から座主坊園地周辺の紅葉がまだまだ綺麗でした。
安浄寺跡や岩屋坊付近では苔むした石段に紅葉の落ち葉が敷き詰められ晩秋の静かな落ち着いた雰囲気たっぷりでした。
中宮からは850段あるという「鬼の石段」が求菩提山登山の核心部になります。
石段は上に行くほど傾斜が急になり、息を切らして登りきると国玉神社上宮に到着します。上宮の左側に山頂の標柱が立っています。
残念ながら上宮前の紅葉はもう終わってました。
上宮前で昼食後、五窟巡りに向かいます。
胎蔵界護摩場を過ぎてジグザグに下ると急峻な断崖の下に、大日窟、普賢窟、多聞窟、吉祥窟そして阿弥陀窟へと続きます。
何度通っても五窟のある急峻な断崖の迫力には圧倒されます。
帰りは岩屋坊から山伏の墓地へ回り、次郎坊峠から車道を下りました。
晩秋の求菩提山はところどころ木々も色づき静かな山を楽しめました。
【山行日:2021年11月26日】

メイン画像:座主坊園地では見事に色づいた紅葉が迎えてくれた
サブ画像1:落ち葉に覆われた座主坊園地
サブ画像2:850段あると言われる「鬼の石段」
サブ画像3:急峻な断崖の下にある吉祥窟
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