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春を告げる平尾台の野焼き

2021.02.14

2月13日(土)に平尾台で毎年恒例の春を告げる野焼きが行われました。
野焼きの時はフィールドには立ち入り禁止ですが、平尾台自然の郷から野焼きの様子が見学できます。
平尾台自然の郷は駐車場代300円(1日)ですが、園内への入場は無料です。
朝10時半に野焼きは始まったようで、私が行った時には既に四方台や周防台方面からは灰色の煙が上がっていました。
園内の展望所に上がってみると平尾台が一望できます。
多くのカメラマン達が三脚を立てて撮影してました。
やがて大平山にも火がつけられ平尾台一面が灰色に煙ってきました。
遠くからですが煙の向こうに燃えている大きな赤い炎の線が山肌を移動していき、燃えた後の草原は真っ黒に変貌していきます。
そしてその真っ黒な草原の中に白い石灰岩が姿を現して一段と目立ちます。
今年は天気のいい日が続いたせいか、きれいに燃えているように見えました。
野焼きが終わると春の足音がいちだんと近づいてきたような気がします。
あとひと月もすると真っ黒な草原が芽吹き始めて、春の花が咲き始めます。

野焼き後に平尾台を散策する場合は焼けたススで服が黒く汚れますから充分注意してください。
ススで汚れた跡は洗濯してもなかなか綺麗になりません。私は何度もズボンをダメにしました。
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