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犬ケ岳連山遠望  京築遠望の山2

2021.02.01

犬ケ岳は英彦山地の一角にあり、福岡県豊前市と大分県中津市の県境に位置します。
標高は1131mで京築地域では一番高い山で、福岡県で4番目の高さを誇ります。
ちなみに、福岡県で一番高い山は八女市と日田市の県境にある釈迦岳(1230m)で、2番目が同じ山系の御前岳(1209m)、そして3番目が標高1199mの英彦山と続きその次が犬ケ岳です。
英彦山から野峠を経て東へ延びる長大な稜線(尾根)の最高峰が犬ケ岳で、野峠から順に一ノ岳、犬ケ岳、茶臼岳、経読岳、古峠、雁俣山、瓦岳、大平山から耶馬渓へと続きます。
京築地域は英彦山や貫山地から派生した幾つもの稜線と谷から形成され、それら山からは小波瀬川、長峡川、今川、祓川、城井川、岩岳川、佐井川などの河川が豊前海へ流れ出ています。
京築でほぼ一番北に位置する苅田町の等覚寺からはその京築地域を俯瞰してみました。
京都平野の南側に、英彦山・貫山地から派生して豊前海へ続く幾つもの稜線が重なって見え、その最奥部に犬ケ岳を主峰とした高い稜線が続きます。
重なる稜線や河川を境に行橋市、みやこ町、築上町、豊前市へと続いていることを思うと、あらためて京築地域には山部が多いことを実感しました。

メイン画像:等覚寺本谷地区から犬ケ岳連山を望む
サブ画像1:等覚寺本谷地区から犬ケ岳・英彦山を望む

京築遠望の山2:犬ケ岳・英彦山の山並み(苅田町等覚寺から望む)
撮影日:2021年1月17日
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