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わかりにくい地名1(別府)

2018.10.10

湯の町別府(べっぷ)のイメージで、「べっぷと読むのが一般的だ」という人が多いでしょうが違います。「べふ」のほうが多いのです。福岡市別府(べふ)、糟屋郡志免町別府(べふ)、遠賀町別府(おんがちょうべふ)、築上町別府(べふ)、吉富町別府びょう)、宇佐市別府びゅう)これは、ある意味「神疑問かな」と調べたところ興味深くなりました。
【別府】そもそも別府というのは、「神社の領地」だそうです。九州地方に多く地名として残っています。北九州や西日本、兵庫では「べふ」、南九州では「びゅう」「べっぷ」と読むところが多いです。
(参考)仏教と道教が習合している台湾では、廟(びょう)の意味は、「祖先先祖の霊を祭る建物、神社の祠(ほこら)、王宮(政治)の正殿」です。
☆写真は、築上町上別府(かみべふ)の交差点です。メタセの杜のある弓の師(ゆみのし)の東隣です。
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