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道でつながる文化3 長尾稗田平島線・観音山・竜ケ鼻

2018.09.13

県道250号長尾稗田平島線はわかりにくい道の一つです。椿市(現在名は行橋市長尾)から黒田神社(みやこ町勝山黒田)の前を通り、行橋市上稗田に行きます。長峡川にかかる下稗田橋を渡り行橋市流末の京都橋を行き行橋市柳井田を経由して行橋市平島(旧国道10号竹田の交差点、現在名は行橋市北泉)までの道です。終点付近の泉中央から観音山(232m)、塔ケ峰(396.1m)と竜ケ鼻(680.6m)がきれいに見え、位置が確認できます。柳井田・流末と逆方向に行くと、竜ケ鼻の存在感を感じながらそこを目指しているような感覚になります。しかし、みやこ町勝山黒田では、見えなくなり観音山に吸収されるように隠れてしまいます。みやこ町勝山黒田には、綾塚古墳橘塚古墳があります。また、行橋市延永にもビワノクマ古墳があります。
【観音信仰】観音信仰は、鎮圧や平穏を祈るもので、「飛鳥時代に始まり奈良時代に急速に広まった」といわれています。黒田の胸の観音は、古くから地元の守り神として親しまれています。
☆写真は、八景山自然公園から、矢留山裾越しに、観音山・竜ケ鼻を望んだものです。
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