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外からの京築6 添田町 英彦山・豊前坊

2018.09.15

添田町の南には英彦山(1199.6m)がそびえています。英彦山からは彦山川今川が流れています。英彦山のふもとには豊前坊があります。
【英彦山神宮】「古代より神体山として信仰されていた英彦山にあり、531年建立されて北魏の道教の影響を受けている」といわれています。神仏習合で、山岳信仰の修験の山(英彦山権現)として栄えましたが、明治維新の神仏分離政策で、伊勢神宮が国神となり、英彦山神宮となります。
【北魏と道教】北魏(386~534)は中国南北朝時代に遊牧騎馬民族で建国されました。最初は仏教と対立し、道教を信仰しましたが、後に仏教も受け入れました。道教は、仙人を理想とするもので、老子・荘子の教えとともに発展しましたが、国の衰えとともに衰退します。しかし、東南アジアに影響を与えています。、
【豊前坊】英彦山の麓に豊前に通じる道があり、豊前坊と呼ばれる高住神社があります。
これも「531年建立され、牛馬安全、五穀豊穣、鎮火、祈祷の神を祀っている」と伝えられています。
【添田町】田川郡の南にあり、英彦山をはじめ史跡のある自然豊かな町です。県道52号八女香春線には道の駅「勧遊舎ひこさん」があります。
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