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豊前市の「感応楽(かんのうがく)」が、「風流踊(ふりゅうおどり)」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました!

2022.12.09

11月30日(水)、豊前市の大富(おおとみ)神社で、春の神幸祭にて隔年で舞われる
「感応楽」が、「風流踊」としてユネスコ無形文化遺産に登録されました!


●風流踊とは
盆踊りや小歌踊、念仏踊、太鼓踊など、華やかな人目を惹くという「風流」の精神を体現し、衣装や持ち物に趣向を凝らして、笛、太鼓、鉦などではやし立て、賑やかに踊ることにより、厄災をを祓い、安寧な暮らしを願う民俗芸能です。

●感応楽とは

青壮年の楽人による躍動感のある複雑な所作、演目ごとに変化する囃子のリズムや
旋律等、迫力のある非常に見ごたえのある踊りです。
豊前市の大富神社にて、春の神幸祭の時に隔年で奉納されており(メイン画像)
楽(がく)を打って天地と感応するとされるため、「天地感応楽」や
豊前国を代表する「国楽」とも呼ばれています。

多くの同様の風流踊の演者が青壮年から子どもへと変化している中、本来の芸態を今に伝える極めて貴重なものと評価され、国の重要無形民俗文化財にも指定されました。

隔年で奉納される貴重な踊りですが、
先月11月6日に、「ぶぜん神楽まつり」において特別奉納されています!
当日の映像を、ぜひご覧ください ←クリック (4:32前後)
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