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夏の企画展「戦争の時代ー戦地と戦時のくらし」

イベント詳細

日時 7月27日~9月5日
開催場所 船迫窯跡公園 体験学習館(築上町)
電話番号 0930-52-3771(船迫窯跡公園)
ジャンル イベント
関連HP http://chikujo-rekishi.jp/
夏の企画展「戦争の時代ー戦地と戦時のくらし」

日中戦争から太平洋戦争終結までに、築上町から多くの人が戦地へ出征し、951名が戦死しました。中国大陸やビルマ、太平洋の島々に出征した兵士が書いた手紙や持ち物から戦地のくらしに思いを馳せ、残された道具や写真から町内での戦時のくらしを振り返ります。

今回の展示では、昨年の戦争の時代展以降に新たに寄贈を受けた写真や手紙を多数展示しています。
また築上町日奈古出身の進信蔵 海軍中佐は日本海軍の航空機開発に大きく貢献し、日本人で初めて横須賀―サイパン間の往復4,630kmの長距離飛行に成功しました。
昭和8年に夜間飛行訓練中に35歳で亡くなり、死後、日奈古地区に石碑が建立されました。日奈古の石碑の揮毫は海軍大将でポツダム宣言受諾を決定した際の内閣総理大臣、鈴木貫太郎です。
今回、進中佐が亡くなった後に送られた鈴木貫太郎氏からの手紙や、山本五十六海軍中将(のちの元帥)からの手紙もあわせて展示します。


期間:7月27日(火曜日)~9月5日(日曜日)9時00分~16時00分
※8月9日(月曜日)は開館し、10日(火曜日)を休館とします。

会場:船迫窯跡公園体験学習館

料金:無料

※入館に際してはマスク着用と受付での検温にご協力ください。

お問合せ先
船迫窯跡公園
電話番号:0930-52-3771
休館日:毎週月曜日
開館時間:9:00~17:00
関連情報
船迫窯跡公園

船迫窯跡は発掘調査によって6世紀後半の須恵器(硬く焼き締まった土器)を焼いた窯跡から、7世紀中頃の九州最古級の瓦を焼いた窯跡、そして奈良時代には豊前国分寺の瓦を焼いた窯跡と巨大な瓦製作工房建物跡が発見されました。 瓦を製作、乾燥する工房建物跡は30m×12mの巨大なもので2棟が発見されました。 窯跡から出土した鬼瓦は残存状態が良く、また鴟尾には朝鮮半島百済の蓮華文や唐草文が施されています。

約1,300年前の古墳時代から須恵器を作り始め、7世紀中頃に瓦も作るようになりました。
奈良時代に豊前国分寺(みやこ町)の屋根瓦を作る巨大な工房建物を建て、窯で焼いたとされています。工房と窯跡が一体となったっ全国でも数少ない遺跡です。

これらの窯跡群と工房跡は平成11年、国指定史跡に指定され、船迫窯跡公園として一般公開されています。 敷地内には工房跡の大型建物が復元され、山の中には発掘された窯跡の現物が見学できます。 体験学習館では出土遺物等が展示され、また土器づくりや勾玉づくりの体験学習もできます。

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