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京築連帯アメニティ都市圏とは

「産業の力」と「文化の力」と「教育の力」がつくる
「京築連帯アメニティ都市圏」

福岡県の北東部に位置し、行橋市、豊前市、苅田町、みやこ町、吉富町、上毛町、築上町の2市5町からなる京築地域。
数々の古墳や国分寺跡などの史跡が多く存在し、古代には「豊前国」の政治的要衝の地として栄えるとともに、求菩提山などを中心とした修験道や神楽といった伝統的民俗芸能・文化が育まれ、今日に引き継がれています。

企業が注目する広域交通と運輸機能
南北に走るJR日豊本線、国道10号に加え、東九州自動車道や重要港湾苅田港、24時間運用の北九州空港など、京築地域は、広域交通機能が充実した地域としてその存在が高まっています。
山川、海の恵み 谷筋に育まれた地域の個性
豊前海沿岸部の背後に広がるのは、京都平野と、英彦山山系から流れるいくつもの川と谷筋の風景。瀬戸内海型の温暖な気候のもと多品種の農産物が栽培されるとともに、今なお30もの神楽講が現存するなど、独特の地形に育まれた地域の豊かな個性は、京築地域の大きな魅力のひとつです。
京築連帯アメニティ都市圏構想とは
京築地域の7市町と福岡県は、京築地域が持つこのような地域資源を活かし、旺盛な企業進出を原動力として、新たな時代にふさわしい都市圏づくりを進めるため、平成19年2月、「京築連帯アメニティ都市圏構想」を策定しました。
京築地域が持つ「産業の力」、「文化の力」、「教育の力」の3つの力と、景観や情報を活かすことによって地域としての総合力を高め、大都市圏では成し得ないゆとりある居住やレクリエーション、交流、人材育成及び活発な生産活動を促す「アメニティ」を兼備した個性的な都市圏を目指しています。
京築連帯アメニティ都市圏推進会議とは
平成19年6月設立。構想に基づく4つの戦略的プロジェクト(「産業の力」向上プロジェクト、「文化の力」蓄積プロジェクト、「教育の力」育成プロジェクト、情報発信プロジェクト)に京築地域の7市町と県が一体となって取り組んでいます。

地域資源を活かし地域の総合力を高める4つの「戦略的プロジェクト」

  • 「産業の力」向上プロジェクト

    「京築のものなら買ってみたい」「京築を訪れてみたい」「京築に住んでみたい」と、生活のあらゆる場面で“京築”を高く評価する人を増やすことを目的に、京築地域ブランド戦略を策定し、「買いたい京築」づくり、「訪れたい京築」づくり、「住みたい京築」づくりに取り組んでいます。

  • 「文化の力」蓄積プロジェクト

    全国各地の神楽が時代の流れとともに途絶えていくなか、京築地域には今も30を超える神楽団体があり、地域の人々によって大切に守られ、子どもたちへと伝えられています。こうして今の時代に引き継がれてきた神楽を広く発信し、その魅力を多くの人に知ってもらうことで、京築に足を運んでもらうことを目的に、「日本一の京築 神楽の里づくり」に取り組んでいます。

  • 「教育の力」育成プロジェクト

    子どもの社会性と地域への愛着を育成することを目指し、地域社会が教材となる教育プロジェクトに取り組みます。また、大学等との連携や高等教育研究機関の誘致などを視野に入れつつ、豊かな自然、伝統文化、最先端の産業技術などに触れ合いながら感性を培い、次代を担う高度な技術者や文化人を養成する仕組みづくりを推進します。

  • 情報発信プロジェクト

    京築地域の情報を、地域内外に発信し、京築のことを多くの人が知ることができ、また、地域の人たちが持っている情報をタイムリーに発信できる住民参加型の情報発信の仕組みづくりを推進します。この「京築まるごとナビ」は当プロジェクトの柱の1つです。 平成25年5月、「京築まるごとナビからの情報発信プロジェクト」が第5回活力協働まちづくり推進団体表彰(主催:一般社団法人 日本経営協会)の優秀賞を受賞しました。

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