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小笠原神社

江戸時代、豊前国小倉藩の藩主であった小笠原家の祖霊を祀る神社です。小笠原氏は、甲斐国小笠原(現在の山梨県)の出身で、信濃国、播磨国を経て、豊前国小倉藩の藩主となりました。小笠原神社は文化4年16代藩主小笠原忠固が小倉城内に社を創建したことに始まります。幕末期、長州藩との戦いに敗れた小倉藩は小倉城を自焼し香春(田川郡)へ逃れます。それに伴い小倉城内に祀っていた祖霊は門司の和布刈神社に合祀されました。その後、明治に入り錦原(現在のみやこ町豊津)へ移った小倉藩は錦原を豊津と改め豊津藩と改称、和布刈神社へ置いていた祖霊は豊津八景山護国神社へ合祀後、明治18年に現在の場所に置かれました。この場所は、豊津藩の藩庁、また廃藩置県後の豊津県の県庁が置かれた場所になります。後方の保育所横に見える「一の鳥居」は、その大手門(正門)の位置に立っています。

基本情報

所在地 福岡県京都郡みやこ町豊津1115
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