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俺が町のハス畑

2009年07月15日

 毎年、この時期になるとハスの白い花が清楚な美しさを放ち、気になっていた町内東上で約4アールのレンコン畑を栽培している佐藤秋司(トキジ)さん(55)の畑を15日の朝、訪ねました。

 運よく、佐藤さんはレンコン畑の横の豆の手入れをしていたので色々とお話を伺うことができました。ハスのお花はこれから8月一杯迄で朝の9時頃までが見頃。お盆の頃にはハスの蕾を出荷し、9月末〜翌年の4月頃までレンコンの出荷をします。

 品質と味には徹底的なこだわりを持っているのが自慢で、レンコン畑の水は生活排水が入らないように山からパイプで水を取り、水温の低い分、育ちは幾分悪くてもと目をつむり、閑期にはたっぷり堆肥を施して旨味を出す努力をしています。

 最大のポイントはレンコンの掘り上げ作業。手掘りは重労働ですが、充実したものから一本ずつ傷付けずに丁寧に取り上げるとお客さんから「日持ちして何時までも美味しい」と喜ばれる顔が忘れられないそうです。高圧水噴射で取るレンコンは色白で見かけは良いのですが、砂等の微細粒子で全身傷状態のために直ぐ傷むのは道理なんです。

 飽く迄も安全安心を届けようとする佐藤さんにエールを送ります。佐藤さんはレンコンや野菜、柿等多くの産物は「産直新鮮・さわやか市」に出荷しています。

 【参考】1.レンコンはハスの地下茎が肥大したもので、輪切りにすると穴が多数空いていることから「先を見通す」ことに通じ縁起が良いとされ、正月のおせち料理にも用いられる。 2.日本では作付面積、出荷量とも茨城県がトップで(平成20年)、出荷量では徳島県鳴門市が2位、愛知県愛西市が3位、山口県岩国市が4位と続きます。以上「ウィキペディア」より。

*写真撮影2009年7月15日9時15分〜9時40分
■サブ画像中:レンコン畑から佐藤さんちを見る
■サブ画像右:佐藤秋司さん

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