記事詳細 Details of report

京築の八幡文化1 大原八幡神社

2020年06月22日

八幡神社は、北部九州発祥で、「地域の神様から仏教の伝来とともに国家の神様に発展した」と伝えられています。第1回は、大原八幡神社神社です。県道須磨園南原曽根線の最近開通した緑ヶ丘トンネルの南にあります。祭神は豊国の国造(くにのみやっこ)の神の大原足尼命(おおはらすくねのみこと)で地域の守護神として1700年に亘り、地域の皆様の幸福と地域の安泰を祈念してきた格式も由緒もある神社です。
境内には「ご奉賛のお願い」がありますので紹介します。
社殿新設ご奉賛のお願い
当神社の社殿は文正元年(一四六六年)の再建の後、いくたびと修繕を繰り返してまいりました。最後の大修繕は明治十年に執り行い、百四十数年の歳月が過ぎております。このたびは社殿の老朽化、また県道工事の影響もあり、社殿を新設する運びとなりました。つきましては、一人でも多くの方々に御賛同をいただき、絶大なるご支援を賜りたくお願い申し上げます。
     一、奉賛金 一口 五阡円(何口でも可)
           二口以上は芳名碑に氏名を記載いたします

           奉賛金は社務所までお願いします          
           大原八幡神社社務所 

 寄付募集期間は令和2年1月1日から令和3年12月31日までです。御賛同いただける方は、よろしくお願いします。

☆引き続き感染症拡大防止に気をつけましょう。 

 

この記事に拍手!

400pt

関連情報

新津神楽社中 海龍の杜

古くは新津でも神楽が行われていたようですが、記録も失われ、舞を覚えているものは残っていません。平成十七年に新津地区の活性化を図るために、独学で神楽を始めました。大原八幡神社に残されていた面を使い、創作神楽として活動を進めるとともに、新津地区で明治時代に途絶えたともいわれている獅子舞を取り入れ、新...

もっと詳しく

大原八幡神社

大原八幡神社の創建については、御祭神大原足尼命が神功皇后の御代(西暦209年ごろ)豊前、豊後の国造として、民を安じ徳望あり、とくにこのころ新津に港を造り公私船舶往還の港となり多いに栄える。命がなくなられると住民は、この徳を慕い大字新津字祖父墓の地に命の塚を造り祭る。其後六世紀後半(西暦570年ごろ)こ...

もっと詳しく

他の投稿記事
ペンネーム
MIXQM
他の投稿記事

京築の八幡文化4 宇佐神宮との繋がり3  大富神社

京築の官道1 大ノ瀬官衙遺跡

京築の八幡文化3 金富神社