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福岡京築の農業(棚田の夏景色〔令和元年8月〕)

2019年08月06日

◼等覚寺地区の棚田風景(場所:福岡県京都郡苅田町山口)

◼今年の夏、平尾台の東側中腹に展開する棚田で、農作業体験をさせていただいた際に見た景色。

◼貴重な昔ながらの手作業で田植えを行い、草刈りでは、稲の葉のかたちや特徴などを学びました。

◼稲と雑草ひえの見分け方
(葉の色と触りぐあいがちがう。稲は、濃い緑色で触ってみると、ざらざらしている。ひえは、稲と比べてやや薄く淡い緑色で、触ってみると、やわらかい。葉幅もやや広い。

葉の分かれめ部分がちがう。稲は、葉舌[ようぜつ]という突起がある。葉耳[ようじ]という毛が生えている。ひえは、なめらかで、突起も毛もない。)等々。

子供から大人まで理解しやすいように、たとえ話を交え、わかりやすい座学、現場でのご教示どうもありがとうございました。

今年は空梅雨で、困難な状況ながらも、6月に田植えが行われ、草取りなどを経て、稲が育ちつつある8月の棚田風景。

日本の農村景観百選のひとつ、等覚寺地区の棚田。日本の農業の歴史、原風景を今に伝える地域。秋の収穫が無事に迎えられますように。

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ひろにい
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