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27日は中津市耶馬渓町河原口の小屋原地区にある天満神社での奉納を行いました。

2018年10月30日

【27日は中津市耶馬渓町河原口の小屋原地区にある天満神社での奉納を行いました。】

岩屋神楽講は耶馬渓出身の講員が半数所属しています。
昔から関係の深かった両地の神楽舞が同志として共に活動するようになり、犬ヶ岳の峠道を行き交い、協力して互いの地で神楽を舞い、代々受け継がれてきました。

犬ヶ岳の山を越えた南側、此処に耶馬渓の講員たちが暮らしています。

地域の過疎化によって神楽の奉納は厳しい状況にありますが、それでも守り続けていきたいと耶馬渓の講員とその家族により、神社は守られています。

3年ぶりの奉納で、耶馬渓の講員たちは特に気合いが入ります。

「今年で最後やきの、頑張っちくり!楽しくの!」と言いながら、
講員たち自ら神楽を奉納し舞う。
神様と講員と家族で楽しむ、
いつもと違う雰囲気で、本当に特別な時間でゆっくり深夜まで神楽を楽しみました(^-^)


またいつかこの場所で皆で神楽を楽しみたいと思いました。

そして先人たちが神楽を奉納しに豊前と耶馬渓を行き交かっていた犬ヶ岳の峠道、きっと大変な道のりだと思いますが自分も体験してみたいです。



メイン写真:長い坂を登った山の中腹に神社があり、神うつしをして神迎え奉納するため下の集落へと降りて行きます。

サブ写真1:家族といっしょに神楽を楽しむ。

サブ写真2:耶馬渓の実家の椎茸がたくさん実ってました。秋の恵みに感謝して焚き火で焼いて皆で頂きました。

サブ写真3:犬ヶ岳は福岡県豊前市側の求菩堤資料館からウグイス谷または恐渕を経て登るルートが一般的ですが、耶馬溪側の此処、河原口の犬ヶ岳登山口からも入山が可能です。
最大の難所・笈吊岩は笈吊峠のそばにあり、30mくらいの岩場を鎖につかまりながら登りますが、「危」と「安」の二種類があります。

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岩屋神楽講(国指定重要無形民俗文化財)
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