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10月14日(日)は豊前市篠瀬戸符地区の大山祇神社での奉納を行いました。

2018年10月25日

10月14日(日)は豊前市篠瀬戸符地区の大山祇神社での奉納を行いました。

3年ぶりの奉納ということで、皆さん神楽を楽しみにしていてくださり、久しぶりに元気にお会いでき嬉しかったです。

氏子の皆さんにより、修復され美しく、大切に守られている神社で舞わせて頂き、身の引き締まる思いです。

始めから終わりまで
皆さんが神楽を楽しんでくださっている様子が、すごく印象的でした(^-^)
その姿に本当に元気をもらい、写真を見返しまた元気をもらいます。

樽舁きの酒好きの神がおばあちゃんの横に逃げてきているお写真、楽しそうな様子がよく伝わってきますね(^-^)

樽舁きは大蛇退治に登場します。
須佐之男命が注文なされた八鹽折りの酒を長い道中運ぶのが樽舁きの役目です。

樽舁きの面は、御先の面(牙がなく目と鼻が大きい)を使いますが、毛頭の先を曲げて頭上で一つにくくってねじり鉢巻きをしているせいか、面がどこか曲が抜けて、ひょうきんな樽舁きの顏になります。
須佐之男命の案内で樽舁きの酒好きの神と餅好きの神の2人は掛け声で調子を取りながら、大袈裟に杖をつきながら神楽殿を練り歩きます。

酒を運ぶだけではなく、この地に酒を運んできた理由、大蛇を退治するに至った経緯を見ている人に面白おかしく説きあかすことが樽舁きの大きな役目です。

2枚目の写真は神迎の様子です。
戸符地区の神迎はいつもと少し違います。

坂の上にある神社からずっと下の集落へ、
一件一件お家をまわり、地域の皆さんと引っ張り合いこしながら練り歩きます。
皆で坂をハアハアいいながら降りて登って。
きついですが地域ならではの楽しみ方がありおもしろいですね(^-^)
ずっとこの時間が続いていきますように。

地域の皆様、見にお越し下さった皆様、ありがとうございました。

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岩屋神楽講(国指定重要無形民俗文化財)
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