記事詳細 Details of report

道でつながる文化4 寒田下別府線・城井川

2018年10月09日

県道237号寒田下別府線は、築上町寒田(さわだ)から築上町下別府(しもべふ)までの道ですが、下流域を除きほとんど城井川と並行して走っています。寒田は、みやこ町犀川帆柱や豊前市求菩提などとつながっています。寒田下別府線は城井川とともに、寒田(さわだ)、櫟原(いちきばる)、本庄(ほんじょう)、伝法寺(でんぽうじ)、松丸(まつまる)、深野(ふかの)、香楽(こうらく)、袈裟丸(けさまる)、安武(やすたけ)、赤幡(あかはた)と北方向に進み別府(べふ)に到達します。下別府(しもべふ)は、JR日豊本線築城駅付近です。
☆写真は、旧蔵内邸付近(築上町上深野)の城井川下流の様子です。

この記事に拍手!

75pt

関連情報

赤幡神楽保存会

明治に入り神職の神楽奉仕が禁じられたのを憂い、岩戸見神社宮司をはじめとする数名の神職が氏子に伝授したのが、現在の赤幡神楽の始まりです。昭和39年に福岡県無形文化財(昭和51年に福岡県指定無形民俗文化財に指定替え)の指定を受けた後、一時中断されましたが、昭和53年に氏子の若者たちの申し出により復活...

もっと詳しく

伝法寺岩戸神楽保存会

明治時代に岩戸見神社の宮司より氏子へ伝授したのが始まりです。それ以来一度も中断することなく受け継いできました。 現在では、本社である岩戸見神社への奉納のほかに、要請があれば各地の神社の奉納にも応じています。

もっと詳しく

本庄の大楠

大正11年に国の天然記念物に指定されました。平成13年環境省の巨樹巨木林調査によると、全国第1位は鹿児島県蒲生町「蒲生の大クス」、2位は静岡県熱海市「来の宮神社の大クス」、3位は青森県深浦町「北金ヶ沢のイチョウ」、4位が築上町「本庄のクス」と佐賀県武雄市「川古のクス」。本庄の大楠は樹高は25.8m、胸高...

もっと詳しく

櫟原神楽講

昭和29年扇谷神楽講に教えを請うたのが始まりです。昭和40年から小学生にも神楽の指導をはじめ、伝統芸能の継承活動につとめています。 神楽の奉納は、櫟原地区の貴船神社で行われる神幸祭や秋祭の他にも、要請があれば市内・県内各地のイベントにも参加するなど、精力的に活動しています。

もっと詳しく

寒田神楽講

明治中期に岩戸見神社の宮司から氏子へ直伝され、それ以来一度も絶えることなく奉納されています。以前は家筋について強く意識されていましたが、昭和43年に氏子であれば誰でも舞えるように改められました。 現在では、住民だけでなく寒田地区出身者であれば参加でき、平成26年には、十年ぶりに湯立神楽を奉納しま...

もっと詳しく

他の投稿記事
ペンネーム
MIXQM
他の投稿記事

京築の橋3 宮下橋(長峡川)王野八幡神社

山間の川・道3(上ノ河内川・角田川)・角田八幡神社

山間の川・道4(中川)・大富神社