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「清流の郷、帆柱」国際交流会で、みやこ町の文化を堪能

2017年11月07日

30名を超える海外からの研修生が「清流の郷、帆柱」の蛇渕キャンプ場に集まり、
町民との交流で異国文化を楽しみました。

この日参加した外国の人達はベトナム、ブラジル、中国などで、
みやこ町や近郊の企業で技術研修のため就労している人達です。

相互に文化を紹介しあって交流を楽しむイベントなので、みやこ町の代表的な文化として、
和太鼓の競演、京築神楽の紹介、杵を使った餅つきなどを実演し、
外国の研修生は母国の歌や、お国自慢トークなどを披露して交流を深めました。

みやこ町の文化の紹介として行った餅つきは、地元の熟練者が指導して、外国研修生たちが
入れ替わり立ち代わり挑戦し、蒸した餅米の捏ね上げから搗きあげまでを器用にこなして
大喜びでした。
早速、搗きあがったアツアツの餅を、酢餅や黄な粉餅、大福餅などにして味わいましたが、
どれを食べても大変おいしいと、外国研修生たちは自分で搗いた餅の美味しさに
大満足の様子でした。

昼食はブラジル研修生の提案で、ブラジルのバーベキューを食べることに決定。
大きめの肉やチーズを串に刺し、ブラジル独特の調味料で味付けして炭火で焼きあげた、
ボリュームがある串焼きです。
ほとんどの参加者が初めて口にしたとのことでしたが、異国の風味が漂う美味しい
ブラジル料理でした。

交流会の締めくくりは、だれでも簡単に踊れる炭坑節を、みんなで踊って
お開きとなりました。
踊りが初めての外国の人たちは、交流会会員にレクチャーを受けながら、
見よう見まねで炭坑節の軽快なテンポに合わせ、会場いっぱいに踊りの輪が広がって
楽しいひと時になりました。

みやこ町の自然豊かな蛇渕キャンプ場で開かれた国際交流会、
農繁期が一段落した地元の人たちにも歓迎される交流の場となって、
さらに大きく広がりそうです。

撮影日:2017.11.5

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ヒサノスケ
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