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歴史と伝説の舞台探訪(綱敷天満宮〔浜の宮〕)

2016年02月16日

■綱敷天満宮〔浜の宮〕

○場所 福岡県築上郡築上町高塚

○受験シーズンや、2月の梅の咲く頃、梅の香りをたずねて参拝者で賑わう京築地域を代表する天満社の「綱敷天満宮」。

○社名の由来は、菅原道真公(845~903年)が、901年、大宰府に左遷され移動の途中で嵐にあい、この浜にたどりついた時、地域のひとたちが対応し、漁船の網をぐるぐると巻いてその上に座っていただき、疲れをいやしたそうな。そして、大宰府へと赴かれたのだとか。このことから呼ばれるようになったのが「綱敷天満宮」の名なのだそうです。

○福岡県の東の端、豊前海沿いに鎮座する築上町の「綱敷天満宮」を基点として、福岡市の「天神」地名のゆかりの神社「水鏡神社」、太宰府市の水城の近くの井戸、榎社、そして「太宰府天満宮」などなど天神様を学びめぐる旅(天神の旅、福岡県横断ご当地ウルトラクイズ的な旅)をすると、大宰府へ左遷された901年から903年にかけての平安時代、菅原道真公の晩年を学び、しのぶことができるかもしれない。

○綱敷天満宮境内の掲示によると、2月には、今年、国の重要無形民俗文化財となることが決まった「豊前神楽」のひとつ「山内神楽」の湯立て神楽などが奉納されるそうです。

○写真1(綱敷天満宮)、写真2・3(境内の掲示)
(2016.02.14探訪)

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