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山の名前と形を知る(馬ヶ岳より)

2013年09月17日

■山の名前と形を知る(馬ヶ岳より)

○場所 福岡県京都郡みやこ町犀川花熊、行橋市大谷・西谷(馬ヶ岳より)
○山に登った時、周辺に見える山や川や町並などの名前がわかったりすると、さらに郷土の地理や歴史などに関心を持つきっかけになるのでは。
○北部九州・豊前地域の名山・絶景ポイント「馬ヶ岳」。その山から見える景色を、少しだけ説明。主に南側、みやこ町犀川から添田町の英彦山、築上町、豊前市の犬ヶ岳方面。※戦国時代、天正15年〔1587年〕、九州平定の拠点「馬ヶ岳」、および黒田・城井の古戦場となった「城井谷」周辺。

○写真1・2・3 馬ヶ岳(中世山城が築かれた山)から見た南側。手前の川は「今川」。写真左が下流側。写真右が上流側。川を上流(写真右)にたどると、島状の森は、生立八幡神社の鎮守の森。さらに右をたどると、谷間は、今川上流の崎山地区。谷間の奥、赤白の送電線の左上の山は、田川郡の岩石山(少し山頂部が平らな形。岩石城のある山)。写真の中央奥に連なる山々の一番低いところは、野峠(大分県と福岡県の県境)。野峠の右には、「鷹ノ巣山」(三つのこぶの山。ふたこぶ+平らなこぶ。)と「英彦山」(への字のかたちが二つ。左が北岳。右が中岳と南岳〔英彦山の山頂部〕)。野峠の左をたどると、犬ヶ岳、経読岳(少し平らなかたち)。二つのへの字の形(英彦山)の谷間の手前・濃色の山は「蔵持山」。蔵持山の右、丸っこいかたちの山は「特牛岳」。 蔵持山の左へ尾根をたどったところにある、丸っこいかたち山は「神楽山」。神楽山の左、送電線の左あたりは、みやこ町と築上町との境の尾根。萱切山(黒田軍の向城が築かれたところ)。  写真4 主要地方道・椎田勝山線〔県道58号〕と「今川」が交差する「清地大橋」から見た「馬ヶ岳」(写真左側、ふたこぶらくだのような形の山)。 〔2013.09.16の景色。日頃見慣れている山々。歴史のある山城がたくさんあることを改めて感じました。〕

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