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京築の八幡文化5 宇佐神宮との繋がり4 総社八幡神社

2020年11月27日

総社神社は、奈良時代、各国に国府を置き、国分寺、島分寺が建立されましたが、その後、近くに各国内の神社を集めて作られたものです。全国各地にありますが、全国レベルの整備なので、全国各地に健在しているものもあります。神社や古墳は稲作と同様に西日本から伝わったと考えられますので、京築地方(豊前の国)は先進国であったため総社神社以外にも由緒ある神社が多く伝えられています。
【総社神社】「各国内に鎮座するすべての神々を集めて祭った神社です。国司は、奈良時代は各地の神社参りをしていましたが、平安中期以降は、国府に近い場所で、まとめて平安を祈願した」ということです。
【宇佐放生会の行幸】「香春町の清祀殿で鋳造された御正駆は、神輿に納めて、味見谷峠から仲津郡の豊日別宮(行橋市草野)を経由し総社八幡神社(みやこ町総社)から若宮八幡神社(みやこ町徳政)、金富神社(築上町)、大富神社(豊前市)と行幸し、中津市にある神社を経由して宇佐八幡宮に奉納された」とのことです。
☆感染症の警戒、風邪などにも気を付けましょう。
☆密をさけて参拝しましょう。

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