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東犀川三四郎駅の窓 (京築とへいちく5)

2020年11月06日

平成筑豊鉄道の東犀川三四郎駅の待合室の窓に意味があることを知りました。
窓をなにげなく見ると横棒があるだけのように見えますが、よく見ると横棒の部分は漢数字で「三四」となっています。
そして窓枠の「ロ」と合わせると「サンシロー」になるとのことです。
私が電車の写真を撮っていると近くにいた地元の人が教えてくれ、なるほどと感心しました。
京築の材に技と知が融合した窓枠です。
この駅の待合室は2019年12月にリニューアルされ、その際に京築のヒノキと焼き杉を使って作られたそうです。
木の香りがするこじんまりとした待合室です。
この駅名になっている「三四郎」は、夏目漱石の小説「三四郎」のモデルとされる文学者の小宮豊隆の生誕地にちなんで名づけられています。
駅前にある花壇はいつもきれいに整備されていて、色とりどりの花で彩られてました。
そして、その横を410号「つながる号」のちくまる君が通っていきました。

メイン画像:東犀川三四郎駅の待合室(線路側から)
サブ画像1:外側が焼き杉の待合室(外側から)
サブ画像2:待合室の窓拡大(サンシロー)
サブ画像3:駅前の花壇とちくまる君

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