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お囃子の旋律に高揚する~その1~

2018年11月23日

昨日は11月22日、いい夫婦の日でした。
奥さん、旦那さんと仲良くしてますか?

先日の吉富町で開催されたKD会に初参加されたAさん(仮名)。
実は豊前市の岩屋神楽講に所属されている方で、これまた以前
ワタシが記事として掲載した「求菩提山のお田植え祭」にお礼を
いただき今日この日を迎えました。

秋の陽は短くて現地の豊前市下河内、大木地区にある集会所へ
着いた時は辺りは真っ暗。案の定、車を停める場所が気になり
通り越して広い道路ではなく、だんだんと狭い民家に入ってしまい
そうになり引き返して、手前の道路に駐車。

歩いて集会所に行くと、まだ神楽は始まっていない様子。
地区の人たちが廃材を燃やしている火の回りを囲んでいました。
待つこと30分ほど。予報では雨となっていましたが空は星が
輝く。防寒対策をして来ましたが火があり、おまけに焼き鳥を
ごちそうになりました。

7時になると集会所の中からお囃子が聞こえてきました。
どうやら建物の中で奉納されるようで入り口の引き戸を
開け中へ。座布団と椅子、奥には祭壇がありました。

改めてお囃子の音色を聞いていると高い音階?旋律のリズム。
地域と神楽が違うとどこか新鮮な感じで高揚してきます。

しばらく見入っていると、Aさんから声をかけられました。
「今日はありがとうございます。」辺りを見ると小さな子どもが
衣装を身にまとっています。「あんな小さい子どもさんが舞うんですね!」
聞くと、4歳だという。衣装も様になっていいるし、動くだけで、とても
愛嬌があって、微笑ましいかぎりです。「乱御先(みだれみさき)」のお披露目
で最後は見物の方たちにお菓子をふるまってくれました。

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関連情報

岩屋神楽講

昭和3年の御大典記念行事を迎えるにあたり、前年の暮れに発足させたのが始まりです。発足後は、他地域の神楽講とも積極的に交流を図り、様々な演目を取り入れてきました。 過疎化による講員の減少もあり、耶馬渓町大野神楽講の同志を講員として迎え、両地区での神楽奉納を通じて互いに協力しています。また、唐原神楽...

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