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外からの京築9 中津城

2018年11月29日

中津市は、大分県の北西部にあり、山国川で福岡県に接します。
【中津城】1587年黒田氏が豊前6郡(京都、築城、仲津、上毛、下毛、宇佐)馬ケ岳城で治めた後、山国川河口部に中津城を築城します。位置は「冬至の日に宇佐神宮の方向から日が昇り英彦山の方向へ沈む」ところで、「中津市大貞(おおさだ)の薦(こも)神社と吉富町小犬丸の八幡古表(はちまんこひょう)神社を直線で結ぶ」とのことです。城主は黒田氏、細川氏、小笠原氏、奥平氏です。
【中津市】明治維新の廃藩置県(1871年)で、豊前国(小倉藩→香春藩→豊津藩→豊津県など)は小倉県と中津県になります。中津は同年に小倉県に統合されます。そして、1876年には、小倉県は、福岡県に編入された後、山国川の南の下毛郡宇佐郡が大分県に編入されました。その後、中津は大分県の北西の中心地として発展しました。
☆写真は、吉富町小犬丸渡し跡から山国川越しに望んだ中津城です。

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