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「馬溪翁のまち"平田集落"」の夏祭り、若宮祇園で子どもたちが神楽を奉納します。

2018年07月03日

【〜第27回 若宮祇園 〜】
■日時 2018.7.21(土) 16時〜23時頃まで
■場所 城井八幡社境内(大分県中津市耶馬渓町平田地区)
※雨天時:すぱーく耶馬渓
■主催 若宮祇園実行委員会

中津市耶馬溪町平田地区の城井八幡社で開催されます夏祭り『若宮祇園』に子ども神楽が参加させて頂きます。
戸原神楽社、成恒子ども神楽、麻生子ども神楽の皆さんと神楽の奉納を行います。

子ども神楽の前後に戸原神楽社の皆さんによる奉納や、お祭りの実行委員会の皆さんによるくじ引きや夜店の出店などの催しが行われます。

日本遺産「やばけい遊覧」の構成文化財の「平田集落」は大正時代に耶馬渓の発展に力をつくし国指定名勝に導いた「平田吉胤」氏(あだ名を馬溪翁)の思いがつまった集落です。

 大正時代、耶馬渓の中心集落として栄えました。
耶馬渓の名勝指定に尽力し、馬渓翁(ばけいおう)と称された平田吉胤(よしたね)(1866~1937年)が駅を造って水路を引き、石造りの馬渓橋(市指定有形文化財)を架けました。レトロなたたずまいの旧平田郵便局(サブ写真3枚目)も当時の木造建築です。

馬渓翁が暮らした平田家住宅(国登録有形文化財)は耶馬渓を訪れる人々をもてなす迎賓館のような役割を果たし、3階の窓は広々と三方に開かれ、窓越しに見る山々は座敷の障壁画のようです 。
※平田家住宅は現在もお住まいの建物です。敷地内や建物内部はご見学いただけません。(サブ写真1枚目)

平田集落には他にも耶馬渓鉄道駅跡(サブ写真2枚目)や城址、岩窟のお堂や、旧城井小学校を改装したカフェがあり、100年前にタイムスリップしたような雰囲気が味わえます。

ぜひ地域の歴史的魅力にも触れながら子どもたちといっしょに夏祭りと神楽をお楽しみ頂けたらとおもいます。
お時間ありましたらぜひお越しください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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ペンネーム
岩屋神楽講(国指定重要無形民俗文化財)
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