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今井祇園祭(平成29年7月末)

2017年08月15日

平成29年7月28日~30日今井祇園祭がありました。メイン画像は、今井西の山車(だし)、サブ画像は元永山笠復興会の山車(だし)です。
今井祇園祭は鎌倉時代1254年に疫病が流行したときに京都祇園社からの分霊を祭ったのが始まりだといわれています。江戸時代は豊前の祭りとして小倉祇園太鼓や中津祇園と肩を並べていました。今井祇園祭の奉納先の今井津須佐神社は、元永にあります。また、特定の氏神ではなく、広く北部九州の守護神であると伝えられています。
【昭和の頃の祇園】
最盛期は山車が今井西、今井東、元永にでて、稚児を神社に奉納する八撥が今井から元永に来ていました。八撥は橋を渡らず祓川などを渡っていたそうです。
2日目は夜祇園で、豊前地域の広範囲からのお参りがありました。道狭しと並ぶ飴屋や屋台に参拝客があふれていました。しかし、最近では、交通事情の変化、祭りの日常化などより、参拝客は減少し、後継者も高齢化しています。

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