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地域づくりネットワーク福岡県協議会 京築ブロック会議を開催②

2017年02月15日

地域づくりネットワーク福岡県協議会 京築ブロック会議を開催①

第3部の活動報告では、「ふくおか地域づくり活動賞」、「ふくおか共助社会づくり表彰」の受賞団体から活動報告を兼ねた受賞報告を行っていただきました。

まず、ふくおか地域づくり活動賞グランプリを受賞された苅田町の「等覚寺応援団」から報告が行われました。
等覚寺地区は、古くからの伝統が残っている地域で、
「等覚寺の松会」という国の重要無形民俗文化財にも指定されている神事が1000年以上続いていることや、地区内に農村景観100選にも選ばれている美しい棚田がある一方で、過疎化・高齢化が進み、それらの地域資源の維持が困難という課題があります。
そこで、地域外の方が中心となり等覚寺地区の発展のために現在44名の応援団員の方が活動されています。
団長の秋山様は、「等覚寺ににぎわいが戻り、応援団が必要ないと言われるまで活動を続ける。」とおっしゃっていました。
 
次に、ふくおか地域づくり活動賞を受賞された「上毛町地域づくり協議会」から報告がありました。
上毛町地域づくり協議会は、地域の様々な課題を解決するための88のプログラム「上毛町コミュニティ計画」を推進するとともに、町内の地域づくり活動団体の拠り所として、団体相互の協力や連携をサポートしながら、住んで良かったと思える町を、町民の力で次世代に引き継ぐための活動を行っています。
引き続き、町に根付いた地域づくり活動を続けていけるよう取り組んでいくとのことです。
 
最後に、「豊の国海幸山幸ネット」からふくおか共助社会づくり表彰受賞報告が行われました。
これは地域のガイドボランティアや郷土史家などによって構成される「サルタヒコ養成塾」の活動が、京築地域の市町の垣根を越えて、広域での交流や地域資源の魅力を伝える活動を行ったことが評価されての受賞です。
報告者の原賀様は、「京築かるたやすごろくマップなどがふるさと学習として小学校等で活用されていることが大変嬉しい。」とおっしゃっていました。
 
今回の京築ブロック会議も、今後の地域づくり活動を進めていくうえで非常に有意義なものとなったのではないかと思います。

メイン画像:等覚寺応援団 秋山団長と松本副団長
サブ画像1:上毛町地域づくり協議会 山下会長
サブ画像2:豊の国海幸山幸ネット 原賀氏(右)

<関連記事>
「等覚寺応援団」グランプリ受賞(KDつーちゃん)
平成28年度「ふくおか共助社会づくり表彰」表彰式(福岡県庁HP)
昨年度の「地域づくり様子ネットワーク福岡県協議会 京築ブロック会議」

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