記事詳細 Details of report

その名も「万葉楽」です

2012年05月04日

今日、京都郡みやこ町大字上伊良原の「高木神社神幸祭」「万葉楽」の奉納を見ました。

「万葉楽」は太鼓芸能の一種、上高木神社(旧称:大行事社)神幸祭の先導役を果たす楽打で、江戸中期に始まったと考えられています。
第二次大戦前は青年男子のみが楽打を行っていたが、戦後は子供(小中学生)楽打となっています。
楽の構成は打子(うちこ)と呼ばれる太鼓打12人に、鉦打2人・唐団扇持ち2人・笛吹3人の19人からなります。ソヤ・ネリ・ヤコと呼ばれるゆっくりとしたリズムに乗り、詠唱念仏系の合いの手や五句の神歌などを交え、時に勇壮に舞われる。楽衆は桶締め胴太鼓を抱え、幣串に「ダシ」と呼ばれる切り紙飾りや「八寸」と呼ばれる色とりどりの端切飾りを付けて着飾ります。

この記事に拍手!

1185pt

他の投稿記事
ペンネーム
うえ様@
他の投稿記事

馬ヶ岳ににゃ むかし城があったち!!

贅を尽くした炭坑主住宅『旧蔵内邸』一般公開!!

『山王楽』、子孫は大変です