イベントの詳細 Details of event

夏の企画展「戦争の時代」と夏休みミニ企画展「美しい貝殻」

イベント詳細

日時 2018年7月18日(水) ~ 2018年9月9日(日)
開催場所 船迫窯跡公園 体験学習館(築上町)
電話番号 0930-52-3771(船迫窯跡公園)
ジャンル イベント
関連HP http://chikujo-rekishi.jp/

築上町の船迫窯跡公園で夏の企画展を開催します。
夏休みの自由研究にいかがですか?

☆夏の企画展「戦争の時代」
第二次世界大戦終結から73年。
戦争体験者の高齢化と減少が加速する中、「戦時資料から今を生きる私たちが何を学ぶべきか」をテーマに当時の資料や写真を多数展示します。

期間:7月18日(水曜日)~9月9日(日曜日)
場所:船迫窯跡公園 体験学習館
主な展示品
戦闘機「紫電改」プロペラ【小原自治会所蔵】
千人針・出征軍人に贈られた寄書き【個人所蔵】
航空自衛隊築城基地所蔵資料など
※戦闘機「紫電改」プロペラとは
昭和20年8月9日、米軍機との戦闘の末、築上町小原の山中に墜落。この日は天雷特別攻撃隊白虎隊が築城飛行場(築城基地)を離陸した日。また同日、長崎に原子爆弾が投下されました。

☆夏休みミニ企画展「美しい貝殻」
夏の浜辺には様々な形や色の貝殻が落ちています。もともとそこで生息している貝もあれば、遠くの海から打ち寄せられたものもあり、周囲を海に囲まれた日本列島ならではともいえます。小さなものから大きなものまできれいな貝殻を展示します。展示コーナーでは、貝殻やビーチコーミング(漂着物採集)に関する本なども閲覧できます。
種子島最終の貝殻【個人所蔵】なども展示します。

お問合せ先
船迫窯跡公園
電話番号:0930-52-3771
休み:毎週月曜日
開館時間:9:00~17:00

関連情報 Pertinent information

船迫窯跡公園

船迫窯跡は発掘調査によって6世紀後半の須恵器(硬く焼き締まった土器)を焼いた窯跡から、7世紀中頃の九州最古級の瓦を焼いた窯跡、そして奈良時代には豊前国分寺の瓦を焼いた窯跡と巨大な瓦製作工房建物跡が発見されました。 瓦を製作、乾燥する工房建物跡は30m×12mの巨大なもので2棟が発見されました。 窯跡から出土した鬼瓦は残存状態が良く、また鴟尾には朝鮮半島百済の蓮華文や唐草文が施されています。 約1,300年前の古墳時代から須恵器を作り始め、7世紀中頃に瓦も作るようになりました。 奈良時代に豊前国分寺(みやこ町)の屋根瓦を作る巨大な工房建物を建て、窯で焼いたとされています。工房と窯跡が一体となったっ全国でも数少ない遺跡です。 これらの窯跡群と工房跡は平成11年、国指定史跡に指定され、船迫窯跡公園として一般公開されています。 敷地内には工房跡の大型建物が復元され、山の中には発掘された窯跡の現物が見学できます。 体験学習館では出土遺物等が展示され、また土器づくりや勾玉づくりの体験学習もできます。

もっと詳しく

他の投稿記事 Other reports