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秋の企画展「戦争の時代ー築城海軍航空隊と戦時のくらし」他3企画

イベント詳細

日時 2019年10月16日(水) ~ 2019年12月22日(日)
2019年11月10日(日)
2019年11月16日(土)
2019年12月7日(土)
開催場所 船迫窯跡公園 体験学習館(築上町)
電話番号 0930-52-3771(船迫窯跡公園)
ジャンル イベント
関連HP http://chikujo-rekishi.jp/

☆秋の企画展「戦争の時代-築城海軍航空隊と戦時のくらし」
昭和20年3月18日、神風特攻隊「銀河隊」6機が築城飛行場を飛び立ちました。築城から特攻隊が飛び立った事実は一般にはあまり知られていません。終戦から74年。兵士の遺書や手紙など、当時の資料や写真から戦争の時代を振り返ります。

期間:10月16日(水曜日)~12月22日(日曜日)
場所:船迫窯跡公園 体験学習館

主な展示品
戦闘機「紫電改」プロペラ(小原自治会所蔵)
千人針・出征軍人に贈られた寄書き(個人所蔵)
臨時召集令状・兵士の遺書・辞世の句(航空自衛隊築城基地所蔵資料)など

※戦闘機「紫電改」プロペラとは
昭和20年8月9日、米軍機との戦闘の末、築上町小原の山中に墜落。この日は天雷特別攻撃隊白虎隊が築城飛行場(築城基地)を離陸した日。また同日、長崎に原子爆弾が投下されました。

☆バス研修「戦争遺跡を巡る」参加者募集
築上町から行橋市にかけて残る、築城海軍航空隊に関連する戦争遺跡を巡ります。

日時:11月16日(土曜日)9:30(集合)~15:00(解散)予定
集合場所:船迫窯跡公園
参加費:500円(傷害保険料含む)
定員:20人(先着順)※電話による事前申し込みが必要
研修予定地:築城海軍航空隊送信所跡、貯水施設跡、安浦神社ほか

☆講演会「築城海軍航空隊と宇佐海軍航空隊」
宇佐海軍航空隊の歴史や実情と関連して築城海軍航空隊について、安田晃子さん(宇佐市平和ミュージアム建設準備室)がご自身の研究成果を基にお話しします。あわせて現在宇佐市で建設が進められる平和ミュージアムについてもご紹介いただきます。

日時:12月7日(土曜日)13:30~16:00
講師:安田 晃子氏(宇佐市平和ミュージアム建設準備室)/織田 祐輔氏(豊の国宇佐市塾)
会場:船迫窯跡公園 体験学習館
参加費:無料
※定員に達し次第終了。(電話による事前申込が必要)

☆窯跡コンサート「琉球音楽の夕べ」
今から74年前、国内で唯一の地上戦が行われた沖縄県。多くの戦争犠牲者に思いをはせて、三線の音色に乗せた琉球音楽が心に響きます。

日時:11月10日(日曜日)17:00~18:30(開場16:30~)
場所:船迫窯跡公園 復元工房建物跡
料金:無料
出演者:宮村 みつおさん(沖縄文化伝道師)・照屋 薫さん
※どなたでも参加できます。(申込不要)
※野外での音楽界のため、防寒着をご持参ください。


すべての企画のお問合せ先および申し込み先
船迫窯跡公園
電話番号:0930-52-3771
休館日:毎週月曜日
開館時間:9:00~17:00

関連情報 Pertinent information

船迫窯跡公園

船迫窯跡は発掘調査によって6世紀後半の須恵器(硬く焼き締まった土器)を焼いた窯跡から、7世紀中頃の九州最古級の瓦を焼いた窯跡、そして奈良時代には豊前国分寺の瓦を焼いた窯跡と巨大な瓦製作工房建物跡が発見されました。 瓦を製作、乾燥する工房建物跡は30m×12mの巨大なもので2棟が発見されました。 窯跡から出土した鬼瓦は残存状態が良く、また鴟尾には朝鮮半島百済の蓮華文や唐草文が施されています。 約1,300年前の古墳時代から須恵器を作り始め、7世紀中頃に瓦も作るようになりました。 奈良時代に豊前国分寺(みやこ町)の屋根瓦を作る巨大な工房建物を建て、窯で焼いたとされています。工房と窯跡が一体となったっ全国でも数少ない遺跡です。 これらの窯跡群と工房跡は平成11年、国指定史跡に指定され、船迫窯跡公園として一般公開されています。 敷地内には工房跡の大型建物が復元され、山の中には発掘された窯跡の現物が見学できます。 体験学習館では出土遺物等が展示され、また土器づくりや勾玉づくりの体験学習もできます。

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