イベントの詳細 Details of event

秋の企画展「木器のある暮らし 1600年前の木工技術」

イベント詳細

日時 2020年10月13日(火) ~ 2020年11月29日(日)
開催場所 船迫窯跡公園 体験学習館(築上町)
電話番号 0930-52-3771(船迫窯跡公園)
ジャンル イベント
関連HP http://chikujo-rekishi.jp/

秋の企画展「木器のある暮らし 1600年前の木工技術」

宇留津川角遺跡(うるづこうずみいせき)(井尻池東側・平成8年発掘調査)では、今から約1,600年前の木製品が500点以上出土しました。
高床倉庫の扉やハシゴ、ねずみ返しのほか、鍬や鋤、臼と杵など多種に及びます。
これほど多くの木製品が出土するのは極めて珍しく、これらの貴重な木製品から当時の生活様式を紐解いていきます。

会期:10月13日(火曜日)~11月29日(日曜日)9時00分~16時00分
会場:船迫窯跡公園体験学習館
料金:無料

※入館に際してはマスク着用と受付での検温にご協力ください。

お問合せ先
船迫窯跡公園
電話番号:0930-52-3771
休館日:毎週月曜日
開館時間:9:00~17:00

関連情報 Pertinent information

船迫窯跡公園

船迫窯跡は発掘調査によって6世紀後半の須恵器(硬く焼き締まった土器)を焼いた窯跡から、7世紀中頃の九州最古級の瓦を焼いた窯跡、そして奈良時代には豊前国分寺の瓦を焼いた窯跡と巨大な瓦製作工房建物跡が発見されました。 瓦を製作、乾燥する工房建物跡は30m×12mの巨大なもので2棟が発見されました。 窯跡から出土した鬼瓦は残存状態が良く、また鴟尾には朝鮮半島百済の蓮華文や唐草文が施されています。 約1,300年前の古墳時代から須恵器を作り始め、7世紀中頃に瓦も作るようになりました。 奈良時代に豊前国分寺(みやこ町)の屋根瓦を作る巨大な工房建物を建て、窯で焼いたとされています。工房と窯跡が一体となったっ全国でも数少ない遺跡です。 これらの窯跡群と工房跡は平成11年、国指定史跡に指定され、船迫窯跡公園として一般公開されています。 敷地内には工房跡の大型建物が復元され、山の中には発掘された窯跡の現物が見学できます。 体験学習館では出土遺物等が展示され、また土器づくりや勾玉づくりの体験学習もできます。

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